ネットでの麻雀と言えば天鳳(テンホウ)。
そう言っても過言ではないほどの人気と利用者の数を誇っている無料オンライン麻雀です。
無料で、オンラインで、麻雀ができる。それがオンライン麻雀であり、天鳳。
天鳳が人気の理由としては、利用者が多く、待ち時間はほぼなく、段位が上がることや、プレイ履歴(将棋の棋譜のようなもの)、
様々な面で抜き出ているオンライン麻雀です。
日々のプレイ人数(アクティブな利用者数)が見れるのですが、ほぼ毎日1万人以上の利用者がいます。
天鳳が人気な理由はいくつかあると思いますが、ユーザビリティに優れている点は大きいと思います。
ブラウザで遊ぶことが出来るというのも1つポイントでしょう。
天鳳では四人打ち麻雀とサンマ(三人麻雀)があり、それぞれに東風戦・東南戦が用意されている。
四人打ち麻雀については、さらに4つのルールから選択可能である。
4つとは、喰いタンの有無、喰いタンありについては赤の有無、赤ありについては
持ち時間の短いものと通常のものが、選択できる。
なお、全てのフリー対戦卓で、ゲームの対戦相手は予約者から自動でマッチングが行われる。
天鳳における評価は、レーティング制と並行して段級位制を採用している。
レーティングとともに、ID登録者のみが利用することができる。
登録時には「新人」から始まり、ゲームの成績に応じて増減するポイントで昇級・昇段(・降級・降段)が決まる。
段位にしたがって、打つことのできる卓が変わる。
新人と級位者は一般卓しか利用できないが、1級以上もしくは有料会員で上級卓を、
四段以上(かつR1800以上)で特上卓を、七段以上(かつR2000以上)で鳳凰卓を利用できる。
ただし、鳳凰卓はエコノミー版では条件に満たしていても利用できない。
上位の卓においては1位・2位のポイント増加分が大きい一方、上位の段級位のプレイヤーは4位のポイント減少分が大きくなっている。したがってプレイヤーの実力が一定ならば、段位が上がり続けたり下がり続けたりすることはない。
ですが、段位って上げて何になるんでしょうか。
ですが、正直・・・飽きました。
なんかアツくなれないんですよね。
途中から”段位”を上げることに意味を見いだせなくなりました。
それは、DORA麻雀を知ってしまったからです。
DORA麻雀は、実際にお金を賭けてプレイする事ができます。
その賭けがあるからこそ、アツくなれるし、真剣に麻雀を打っているわけです。
しかしながら日本の法律では日本のオンライン麻雀でお金を賭けて利用することは法律で禁止されています。
これは変えようのない事実です。
しかし、DORA麻雀は、海外の運営でオンラインカジノと同じような扱いになりますので、日本では、違法でも合法でもないのです。
つまり、制限する法が今の所ないのです。
麻雀自体は世界一面白いゲームだと思いますし、飽きないゲームだと思います。
リアルではそうですが、それは牌を実際に触ったり、
点棒を投げてリーチしたりということが出来るからですよね?
あとは、賭けですよね。
それがネットの麻雀で出来るわけですからこんなに面白いモノはありません。
正直DORA麻雀は、天鳳よりグラフィックの綺麗さでは、おとります。
そんなオンライン麻雀ですが、現在とても人気が出てきて、利用者が増えてきているのです。
登録は無料で無料ゲームもあります。
ただ、無料ゲームは対戦ではないのでつまらないかもしれません。
実際に現金を賭けてプレイするアツを知ってしまうと本気で麻雀をするようになりました。
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